2012年10月5日金曜日
獨協のサークル、学生団体の代表様や学外で活躍する獨協生の方へ
【獨協の学生団体、学外で活動する獨協生がシナジーを生むシステムを作る】
今年もやります!ミートアップ2012開催!
獨協大学に所属するサークルの代表様、学外の学生団体に所属する獨協生の皆様。
はじめましての方も、そうでない方もこんにちは。
獨協学生支援Auto Focus代表の斎藤悠輔です。
私たちAuto Focusは『気づき、考え、成長』をコンセプトに、『社会に通用する人材を輩出する』ことを理念に掲げ、【メルマガ】【イベント】【フリーペーパー】の3本柱で獨協大学と学外の情報格差をなくすため、学内に有益な情報を発信し、それを受信した獨協生がよりよいキャンパスライフを送れるような環境を目指し活動している、獨協大学愛好会公認の団体です。
今回獨協大学に所属するサークルの代表様、学外の学生団体に所属する獨協生の皆様にお願いしたいことがございます。
単刀直入に申し上げますと、10月24日17:00から開催いたします、ミートアップ2012に各団体から代表様1,2名のご参加をいただきたいのです。
詳細は最下部にございます。
少々長文ですが、絶対に損はしない内容となっていますので、ご一読願います。
・ミートアップとは
ミートアップは今年で3回目のイベントとなります。
過去に獨協の先輩方が企画されてきました。
普段意外に接点のない獨協に所属する学生団体の代表や学外で活躍されている獨協生を集め、交流を図るのを目的としたイベントです。
毎年、おかげさまで好評のこのイベントを今年も開催いたします。
・今年のミートアップは一味違う
今年のミートアップは例年のものよりパワーアップしたものになっています。
一言で言うと、【学生団体同士の交流を目的としたイベント】から【学生団体同士が情報共有をはかり、互いに活動を援助しあい、シナジーを生むシステムを構築、そして運用する】ことを目的としたイベントであります。
・なぜこのようなコンセプトにしたか?
4,5年前から獨協大学内においても社会に何かしらのアクションを起こすために立ち上げた学生団体が増えてきて、今では学外の組織においても獨協生が活躍していることも珍しくないのが現状です。
これは大学にとってとても良い風潮だと思っています。
しかし、意外にもこういった学生同士の関わり合いは少ないと思いませんか?
例えば獨協内で何かイベントを開くときでも他団体に集客の協力を要請できるシステムがあればもっと団体の活動は円滑に進むと思います。
獨協大学は次の段階に移行しなければいけない過渡期を迎えていると思っております。
次の段階とは、獨協に所属するこういった学生同士が情報共有でき、お互いに助け合い、シナジーを生むことで自分たちの活動をより強力にする環境を作ることです。
・ミートアップでのコンテンツ
それでは具体的にミートアップ2012でどういったことをするのかという話ですが、
当日は各団体の代表者による団体の5分程度のプレゼンテーションと、グループワークでアイスブレイク、親睦を深めていただき、本題のどうすれば学生同士がシナジーを生むシステムを構築、運用できるかという話し合いに入ります。
そして最後にAuto Focusから皆様に重大な発表がございます。
イベント終了後任意で飲み会も開催するので振るってご参加ください。
会場はAuto Focus代表が店長を勤める学生居酒屋『酒笑』で行います。
【詳細】
・とき
10月24日
4限後17:00~18:30
・ところ
獨協大学内(未定)
学生センターが使えたら使います。決まり次第ご連絡差し上げます。
・対象
他の団体との関わり合いが必要なサークル
社会に対してなにかしらのアプローチをしている学生団体
学外で活躍する獨協生
から代表者様1,2名
※獨協生であることが条件です。
こちらがリストアップしている団体様にはすでにメンバーからご連絡を差し上げています。
他にも参加されたい団体様や個人の学生がいらっしゃったらご連絡ください。
・飲み会
イベント終了後、学生居酒屋『酒笑』で飲み会を行います。
予算は2000円飲み放題です。
【タイムテーブル】
16時45分 受付開始
17時15分 代表趣旨説明
17時30分 プレゼンテーション
18時30分 休憩
18時45分 グループワーク
18時00分 今後、団体同士がシナジーを生める環境作りについて話し合い
18時15分 Auto Focusからのおしらせ
18時30分 終了
19時00分 飲み会 学生居酒屋『酒笑』獨協の近くです!
21時00分 終了
【問い合わせ先】
獨協学生支援Auto Focus
twitter @dokkyo_AF
facebookページ https://www.facebook.com/dokkyo.af
mail dokkyomail@gmail.com
代表 斎藤 悠輔
mail usk3550@gmail.com
twitter @USK8030505
2012年7月8日日曜日
女性は無料でパーティご招待!!
200名限定…
◆
セレブ交流PARTY
◆
♂社会人&経営者&人気士業
×
♀25歳以下
優秀な大人たちと、これから新たに社会人との交流から見識を広げたいと感じてる学生へ…。
平日の夜、
経営者・人気士業の方々が集う中に、フランクに参加できる場をご用意
学生の方は、
就活などやアドバイスを聞けるきっかけ
になれる様、当日は アットホームな雰囲気での交流のお手伝いをさせていただきます
会場は六本木のLoungeとクラブ、そしてアートがフュージョンした
『GALLERY ROPPONGI』
飲食を楽しみながら、様々な出会いを楽しんで下さい
~~~~~~~~~~~~~~~【イベント詳細】
■2012年7月10日(火)
OPEN 19:30
CLOSE 22:00
(終了後も居残りOKです)
■参加資格
男性:20~30代の社会人、会社経営者、医師、歯科医師、弁護士、税理士など
女性:25歳以下
■参加料金
◇女性:無料招待
※完全予約制
■フード・ドリンク
ビュッフェ・フリードリンク
■場所
六本木 『GALLERY ROPPONGI』
東京都港区西麻布1-1-1 エッジビルB1F
日比谷線六本木駅3番出口より徒歩5分
都営大江戸線六本木駅1a出口より徒歩6分
■参加方法
参加希望者様のお名前・ご連絡先を明記の上、下記アドレスまでご連絡下さい。
担当:衣鳩裕介
※斎藤悠輔の紹介と書いてください。
2012年6月27日水曜日
スポフェス実行委員募集!!
今年もスポフェスやっちゃいます!
過去にこれだけ獨協が熱くなったことはあるのだろうか。
こんなに熱くなれるものが獨協にあっただろうか。
去年初めて開催して、参加者の方々から
「めっちゃ楽しかった!来年もやって!!」
強いご要望を頂いたので今年も開催します。
まずは、前回の様子を動画でご覧ください。
スポフェス動画 来年もやっちゃうよ!編
http://www.youtube.com/watch?v=bmq69J9wutI
今年のスポフェスは去年より大幅に進化します!
参加者が2倍以上になります!
参加者の人数 去年200人→今年500人
参加費無料を目指す。
去年は500円の参加費ですが今回は企業協賛で参加費無料を目指します。
球技もやります!
競技だけではなく、ドッチボール、バレー、サッカー、バスケなども!
これらを達成するためにも皆さんのご協力が必要です。
・大学生活で熱いものを見つけたい。
・プロジェクトに参加したい。
・就活で答えられる「大学生活で頑張ったこと」がない
・友達を増やしたい。
当てはまる人はぜひ一緒にスポフェスを作っていきませんか?
具体的な仕事内容
企画局
競技、球技の企画、運営、当日のスタッフマニュアルなど
広報局
イベントの広報全般、集客、動画、ポスター、ビラ製作
渉外局
企業や学外の協力者との渉外全般、営業
総務局
実行委員のレクリエーション企画、その他
基本的に週1のミーティング参加が条件です!
興味ある方はご連絡ください^^
経済学部経営学科3年
斎藤 悠輔
獨協学生支援Auto Focus
mail usk3550@gmail.com
twitter USK8030505
skype usk3550
LINE usk3550
2012年4月16日月曜日
獨協大学をもっと良くしていきたいという僕の夢
こんばんは!
セロリです。
何で自分がセロリと名乗り、
マイミクを1000人も作り、
イベントを頻繁に打っているのか
についてお話します。
少し過去の話をします。
僕は獨協大学が第一志望ではありませんでした。
きっかけは高校の進路指導室にたまたま願書があっただけでした。
高校のときから起業したいという漠然とした目標があったものの
大学に入学してからはただなんとなくサークル活動をして、恋愛をして
それだけでも充実してたし、すごい楽しかった。
これを読んでいる新入生のみんなもそう感じていると思います。
でもある日をきっかけに自分の歯車が大きく回り始めたのです。
きっかけは失恋でした。
なんだ失恋かよー。って思うかもしれませんが
当時の自分にとってはすごいショックなことだったのです。
失恋して一人になってみて思いました。
「目標を持って大学入ったのに、何もがんばってないじゃん俺。」
自分は割と行動力はあるほうなので、
そう思った1週間後にベンチャー企業の社長に会い、
その会社で働くことにしました。
これが大学1年の夏。
主に営業をやっていたので、毎週のようにスーツを着て新宿に行きました。
いろんな他大生とも出会ったし、いろんな社会人にも出会った。
大学の外はすごい刺激的で、毎日が楽しかったです。
みんなが思う以上に大学の外は楽しいと思います。
僕は大学一年の秋に獨協学生支援Auto Focusというサークルに入りました。
なにを目的にしている団体かといえば
簡単に言うと大学の活性化です。
僕は特に獨協大学の情報量と愛校心を高めたいと思っています。
そのサークルでは真面目なセミナーを主に運営していたので、
来てくれる獨協生が少なかったです。
徐々にこの活動に疑問を持ち始め、
セロリと名乗り獨協生に学部、学年を超えた交流を提供することを目的にイベントを打ち始めました。
たった一人で集客したのに獨協で一番大きいサークルの新歓より新入生がたくさん来てくれました。
でも自分が最終的に目的としているのはここではなく、
獨協生にもっと学外に出ていろんな世界を見てほしい。
いろんな人の話を聞いて、気づいて欲しい。
という二つです。
だからみんなには僕に関わらず、
学外で開くイベントや学内で行われるいろんなセミナーに参加して欲しい。
いろんなことを経験して、いろんな人の話を聞いて、
自分が卒業したときに本当にこの4年間やりきった!!
と思えるような学生生活を送って欲しいのです。
人が成長するには3つのプロセスが必要です。
気づくということ
考えるということ
そして成長するということ。
僕はまず気づくという段階のプロセスのお手伝いをしたい。
そして、獨協生が全力で大学生活をエンジョイできるような大学を作りたい。
卒業するときにみんな獨協大学に入学してよかったと思えるような大学にしたいんです。
なんかセロリが偉そうな事言ってるぞと思う人もいらっしゃると思いますが、
もちろん自分もまだまだ未熟です。
だからみんなと一緒に成長していきたい。
新入生は今は思いっきり遊べばいいと思います。
だけどいつか気づいて欲しい。
行動しないと自分の人生は切り開けないことを。
ここまで読んでくれた人。
本当にありがとう。
みんなの大学生活をいつまで応援しています。
アクション起こしたい人は明日開催するセミナーに参加してください。
http://www2.dokkyo.ac.jp/~club0119/gakugaku/
2012年2月24日金曜日
マネーの虎『おにぎり屋』から学ぶ5つの経営者の本質
セロリです。
マネーの虎という番組はみなさんご存知だと思います。
放送されてたとき僕はビジネスというものに興味がなかったので
ほとんど見てませんでしたが、
今見るとすごく勉強になりますね。
今の自分にとって
この動画がすごく心に響いたので紹介させていただきます。
僕も含め、学生起業を考えている学生に良い教材になるのではないでしょうか。
正直言って僕はこの動画を見て、
ちょっと怖くなりました。
おそらくこれでネガティブな感情を抱く人は
真の意味で経営者には向いていないのでしょう。
将来経営者を目指している人は見てください。
志願者はビジネスモデルを熱心に虎たちにプレゼンします。
それに対して投資家は口を揃えて
ビジネスとして成り立たないと批判しました。
しかし、高橋がなり社長は彼女の熱意と根性を買い
投資を決意します。
気合いがあればなんとかなる。
たしかに夢を実現させる熱意(覚悟)は
一番大切だと思います。
そして順調に開店のための準備は進む。
高橋社長は志願者に対して起業の環境まで支援し、準備の方は順調でした。
厳しいかと思った社長がここまで彼女に支援したのは意外でした。
しかし、ここで彼女は病魔に襲われることになります。
病気は完治したものの
彼女は人のお金を使うことに後ろめたさを感じ
リタイアを申し出ました。
それに対し、
今まで人に投資してもらったお金で成功した高橋社長は
投資してもらった側にリタイアを言う権利はない
と言いました。
僕が感じたこの動画から学び取れることは大きく5つあると思います。
・経営者は結果が全てだということ
ガンにおかされた彼女に対して
病気になるっていうことは能力がないってこと
と言いました。
これはかなり理不尽のように聞こえますが
経営者としては当たり前のことですよね。
社長が病気や事故で亡くなった場合
その下で働いている従業員はどうなるでしょうか。
ビジネスは病気、事故といったリスクとも戦わなければいけません。
・経営者は誰にも頼っちゃいけない
経営者は孤独である。
誰に相談しようとも、
あらゆる意見がボトムアップされても、
最終的な決断は社長自身の責任において行います。
責任転嫁は出来ません。
さらに高橋がなり社長の真摯さには学ぶことがたくさんあると思います。
・ミスを認める潔さ
彼女がリタイアするという決断に対して
自分が至れり尽くせりな環境を与えてしまったせいで
彼女の良さをなくしてしまった。
と無責任な彼女のせいにせずに自分のせいにしました。
相当悔しかったと思います。
これは上述したとおり、経営者は責任転嫁は出来ないという理にかなっております。
・投資されたお金で事業を行う責任
投資してもらった側にリタイアを言う資格はないといった通り、
人のお金でやる以上、その人のものであり
必ず倍に返す気持ちでやらなければいけません。
なのに途中で諦めるという選択肢は最初から起業家にはないということです。
・お金では変えれない経験の価値
投資したお金に関しては何も見返りを求めていませんでした。
むしろ
それ以上の経験をさせてもらった。
痛い経験なんでいい勉強になった。
失ったお金より、経験を重視する考えに感銘を受けました。
そのセリフの後の吉田栄作の表情が印象的です。
・最後に
プレゼン終了後の最後に高橋がなり社長が言い放った言葉が
この物語の本質を突いていると思います。
信頼された人間を
裏切るか得させるか
それがあなたの価値だと思う。
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